「古事記」から「にごりえ」まで。
著名な古典のほんの一部分を大きな声で一音一音区切って音読するだけで、
古典アレルギーは消え去り、国語力がぐんぐん伸びます。

子供の学力を決めるのは国語力。
その土台を作るのがお母さんによる『絵本の読み聞かせ』であり、
それを伸ばす方法が『古典の音読』です。

お金がかからず、誰でも手軽に実践できるメソッドです。
子供たちを志望校に合格させてきた著者の40年の「受験プロ」としての実績で、
その効果は、実証済み。テキストも著者が、厳選。
「読み聞かせ」の次は「親子で古典の音読」。